信さんの釣行記

関西遠征  03月20日(金)、21日(土) 同行者:三木、鈴木、堀江、渡辺(太)、
                           藤澤、鱸、(井川、松本、芦田、西山)
    恒例になった3月の関西遠征、今回は堀江号と藤澤号の2台で出発し5時半
    の船で北港スリットに渡った。
    早朝の大阪は雨、予定していたレーダーへは渡れず桟橋に降ろしてもらい11
    時にレーダーへいく事になった。
    餌は松本さんと芦田さんが早朝に取って来てくれたパイプ。
    有難うございました。
    小雨の中、仕掛けを作り桟橋付近に落としてみたが反応はなく、みんなの後を
    追ってスリットへ上がった。
    1投目、柱の裏に落とすが糸がよく見えない、暫く馴染ませて糸が張るのを待
    った。
    糸が張ったのでここから竿を下げていこうかと思った時にコツンと来て餌が無
    くなってしまった。
    魚は居るな!と思ったが、2投目、3投目にに反応はなかった。
    すると桟橋で1人竿を出していた鈴木さんが良型をGetした。
    桟橋で釣れるのなら私も!と思い、直ぐに桟橋へ移動した。
    この頃から雨は上がったが風が強くなってきてアタリが取りにくく、続けて餌が
    取られてしまった。
    桟橋を先端まで行って折り返そうと思っていたが、ちょっと進んだ付近で突風
    が吹き背後から押され、あわや海に落ちそうになった。
    風が音をたてて吹いて嵐の様な状態になり、波もかぶってきたので敢え無く
    高 い方へ退散した。
    スリットに登ると壁があるせいか風はかなり強いものの、桟橋ほどではなかっ
    た。 (桟橋は障害物が無く風が吹き抜けていく様だ)
    スリットは波がバシャバシャしていたので柱裏と奥壁しか落とせない状況。
    オモリを3B+2Bにして、柱裏に落としみた。
    糸が馴染んだところでリールをフリーにし自重で落とすと、途中で回転が速くな
    った。
    すかさず、うりゃ〜〜!!!合わせると完全に掛かった!
    手ごたえも充分で戦闘開始、波が荒れる中、グイグイと引き込むがこれは竿を
    立てて応戦。
    しかし、これで参るわけも無く更に強く糸が出されてスリット方向に走る。
    スリットに行かれてはマズイので、そうはさせじとストップをかける。
    2、3度突っ込まれそうになったが最後は力尽きた状態で浮き上がった。
    取り込んだのは49.5cm、あと5mmで明日の乗船はタダだったのだが・・・。
    

    1枚Getできたのでホッとして休憩、その後、スリットを進んで出島付近まで行
    くまでに、渡辺さん、松本さんがGetした。
    

    私も!と気合を入れて進んだがアタリはなく11時の移動となった。
    

    この時点でプンちゃんは9枚、強風を避ける為に風裏になる付近まで行って釣
    ってた様だった、流石の腕と判断だった。
    レーダーに移動すると完全に風裏で潮は澄んでいた。
    私は手摺方面に進んだが、アタリはなくラーメンタイム後、睡魔に襲われたの
    で暫く仮眠した。
    再開後、夕方の時合いに期待したが、時合いはなく終了となったが、堀江さん、
    三木さんは見事にGetしていた。
    

    いつものホテルにチェックイン後、いつもの中華料理屋でたらふく食べて明日
    に備えた。
    

    翌日も一番船でレーダーに上がったが、潮は澄みぎみで昨日の午後と同じ状
    態。
    あまり期待できないか?と思いながら手摺方面に進んだ。
    アタリの無いままに時間は過ぎていったが、手摺の手前付近で鈴木さんがG
    etした様だった。
    時合いか?と思いながら奥壁から穴に落とすと、コンコンと当たった!
    しかし、穴の中だったので併せる体制を整えている隙に残念ながら離してし
    まった。

    暫く時間が過ぎ昼前に遠くに行っていた三木さん達が戻ってきた。
    その時、着底後にほんの少し動いた様な気がした。
    アタリか?と集中しているとコツンと来た!それっと思い切り合わせたが完全
    な空振りに終わった。
    みんなが昼食に戻った後も、粘ってみたが何も起こらず、私も昼食にした。
    昼食後、少し休憩してから再びコーナーから手摺方面を探ってみた。
    今度は外側からスリットに投げ込んで探っていると、道糸が潮に流されて引っ
    かかった様だった。
    あ〜あと思いながら竿を少ししゃくった瞬間、グググッと引き込まれた。
    食ってたのか!と 慌てて竿を立てたが一瞬のってから針が外れてしまった。
    結局、この日は5回アタリがあったが、Getする事はできず撃沈してしまった。

    しかし、1日目は井川さんの15枚を筆頭に10人で46枚、2日目は西山さん
    の5枚を筆頭に8人で14枚の釣果だった。
    帰りは路端で、名物のたこ焼きを食べ、途中の高速道路は渋滞もなく順調に
    戻ることができた。
    ツアーを組んでくれた三木さん、そして茅呂里のみなさん、同行したみなさん、
    楽しい時間を有難うございました。


鹿児島
  03月14日(土) 同行者:長友
    この日は、川内に行きたかったが、やはり天気予報通り大荒れとなり断念。
    一昨日、置き忘れたチヌ君を取りに再び志布志へやってきた。
    沖堤防に渡れないかな〜?とかすかに期待したがやはり船は出なかった。

    そこで、一昨日バラシた港を暫く探ってみたが反応はない。
    次なる場所を探して移動、ここは水深が7〜8mで釣れそうだったが反応なし。
    10:00になったところで次なる場所へ移動、ここは大きな岸壁で水深も7〜
    8m。
    強い西風に花粉も大量に舞い、長友氏はここでGiveUp。
    私もマスクをしていたが、目はかなりきつい。

    この場所の突端だけで最後にしようと思い落とし込んだ。
    2投目、竿1本分だけ落とし更にリールをフリーにして落とし込むと、糸がスル
    スルと出て行った!思い切りウリャ〜!!と合わせると竿が大きく曲がった。
    居たよ居たよと思いながらリールを巻こうとしたが、逆にギュギュギュギュと走
    られてしまった。
    落ち着け落ち着け、丁寧に!と言い聞かせながら機を見て糸を巻くが、再び
    走られる。
    左側に走ったので先回りしようとすると、なんと工事中の策があって行き止ま
    り。(^^;
    走られる魚をなかなか止めることができない。
    しかし、ここは障害物が無さそうな場所なので、体制を整えてから再びリール
    を巻く。
    巻ける時に一気に巻かないとまた走られると思い、ゴリゴリと巻き取った。
    水面近くに上がってきた姿はデカイ。
    お〜と思いながらタモを出そうとしたが、再び突っ込まれてやり直し。
    外れるなよ〜と祈りながらタモを出し、ようやく取り込んだ。
    60cmタモを使っていたが、50cm以上は確実にある。
    長友氏が秤を持っていたので重さを測ると2.5kg、長さは54cmだった。
    久しぶりの年ナシだったが綺麗な青色をしていた。
    これで満足、その後、数投探ったがアタリはなく終了となった。
    


鹿児島  03月12日(木) 同行者:長友
    今週は土曜日に川内へ行こうと思っていたが、天気予報では大荒れになりそ
    うだったので、仕事を終えてから志布志港に行ってみた。
    ここは、去年、少しだけ探索したことはあるが、じっくり落とし込んでいなかった
    場所。
    私は右方面、長友氏は左方面に進んだ。
    手前からコーナーを過ぎ、船が停まっている隙間を狙ってみたが反応はなか
    った。水深は5〜6m程度か!?
    再び最初の場所に戻った時、一瞬、糸が拭けた様な気がしたので竿先で聞い
    てみると生命反応、瞬時に合わせるとグググッと引き込んだ!
    これは本命か? 
    竿をたてて応戦、魚は強くグイグイと引き込んでいく。
    こちらも船のロープをかいくぐり、隙をみて懸命にリールを巻く。
    ようやく水面に浮いてきた姿は間違いなく本命、しかもデカイ!!!
    思わず悔しがる長友氏の顔が目に浮かんだ・・・しかし、これがいけなかった。
    あっ、と思った瞬間、竿先がぴ〜んと伸びてしまった。
    天を仰ぎ、悔しがっても後のまつりだった

    丁度、同時期、長友氏っも魚を掛け、ヒヒヒとほくそ笑んでいたが、切られてし
    まった様だった。
    魚は居る、しかも時合いか!!
    気合を入れて進むと今度は1ヒロ程度で竿先が沈んだ。
    ヨッシャ!と竿を立てたが一瞬乗ったが直ぐに外れてしまった・・・・。
    その後、本命アタリがなくなったので明日は仕事という事で終了した。


清水港
  03月07日(土) 同行者:慶一
    今回は、息子慶一のヘチ釣りデビューという事で、前日は針の結び方を教え、
    落とし込み釣りのビデオを一緒に観賞した。
    朝3時に起床し東名高速を走り、現地到着は4:30。
    まずは、慶一に付きっきりで落とし方を教えた。
    しかし、アタリは無く、潮が高かったので浅場に移動、ここから慶一には1人で
    やってもらった。
    私も仕掛けを作って開始したが、フカセ釣りの人が多くなってきたので対岸に
    移動。
    しかし、ここもフカセ釣りの人達でいっぱい、そこで高堤防に行ってみた。
    根元から丹念に落としこんだがアタリは無く、中間付近に来た時、先客の方が
    2ヒロで良型Getした。
    時合いか!と気合を入れて落とし込むと、2ヒロから3ヒロくらいで糸が少し斜
    めに動いた様な気がした、上げてみるとカニがグッチャリと潰れていた。
    やられた!と思いながら直ぐに餌を付けて落とし込んだが、もう反応はなかっ
    た。
    活性が低そうなので、慶一の餌は青イソメにかえた。
    私はカニで暫く探っていると、コツンと来たので思い切り合わせると掛かった
    が大きなベラだった。

    昼食後、朝一の場所に行ってみたが、外道らしきアタリが2回あったのみ。
    最後に第一ポイントを探ったが私にアタリはなかった、しかし、慶一はヘチ釣り
    初の良型カサゴをGetし持ち帰った。
    


とりはま  03月01日(日) 同行者:三木、鈴木、堀江
    久しぶりの鳥浜だったが、天気予報が渡船後に急変、晴れの筈が本格的な
    雨となってしまった。
    カッパを着たが、靴がびしょ濡れ状態となり早々に戦意喪失となり、マイボー
    トの岸さんとボートで雨宿り。
    その間に粘っていた堀江さんがオーバーハングで見事にGetした。
    結局、雨は降り続きお昼で上がった。


宮崎
     02月21日(土) 同行者:長友(護)
    先週、鹿児島でアタリを貰えなかったので、今度はこの時期でも実績のある
    福島港を目指した。
    この日は強風、黄砂と花粉が飛び散る中、まずは南郷港に行ってみた。
    一通り探ってみたが、長友氏に一度アタリがあっただけで移動。
    福島港は風裏になるかと期待したが真正面から風を浴びる状態だった。
    長友氏はいつもの様に左角(まもやんポイント)私は右角(のぶさんポイント)
    へ向かった。
    強風の為、潮は濁りいかにも釣れそうな気配。
    ここは釣り場が低く、しかも水深が浅いので、強風でも何とか4B1個で落とし
    込む事ができた。
    根元から探り、中間をやや過ぎた時、糸が前方向にわずかに動いた!
    瞬時に合わせると、じゅっしりと重い!!
    久しぶりの手ごたえ、沖に走る魚とのやり取りが楽しい。
    落ち着いて寄せ、タモに収めたのは44cmのキビレだった。
    ストリンガーに吊るして再開、すると餌を取られてしまった。
    数歩進んだ所で、根掛かりと思ったら食っていた!
    これはデカイか?と思ったが痛恨の針ハズレ、上げてみると針先が曲がって
    いた。
    その後、更に1回、餌を取られたが針掛かりせず休憩。

    休憩後、右角に行ってみたが反応はなく、再び左角へ移動。
    すると根元でまた根掛かりと思ったら食っていたので、今度はウリャ〜と大合
    わせ!!
    なかなかの手ごたえで、タモに収めたのは
50cmのキビレだった。

    強風&花粉で苦しんでいた長友氏も1枚Get。
    帰り際に私も42cmのキビレを追加して終了した。

    その夜、目の痒さと鼻水ダラダラに陥った私は翌日薬局に駆け込んだ。
    幸い、その薬が効いて症状は抑えられた。
    


鹿児島
   02月14日(土) 同行者:長友(護)
    今年初のTYOT、情報ではカゴ釣りで真鯛が複数でているとの事。
    錦江湾では、他にも大型真鯛の情報を得ているのでワクワクしながら渡った。
    天候は晴れ、そして気温は夜でも16℃、絶好の釣り日和となった。

    早速テントを張り、まずは軽くチヌでも狙おうと昼用の仕掛けで開始。
    基地から左側を往復したが全く反応は無く、日が落ちれば真鯛が食うだろうと
    思い休憩。
    休憩後、今度は仕掛けを夜用に変更してスタートした。
    今度は右側を探り往復するも、全く何も当たらない。
    そこで、今度は左側先端まで行って引き返すもやはり何も当たらない。

    夕食をとってから気合を入れなおし再び左側へ進む、すると漸く何かがコツン
    とアタッテきた。
    慎重にアタリを取り、思い切って合わせるとヒットしたが、軽い・・・・・。
    上がってきたのは35cmほどのキジハタだった。
    これは美味しいのでキープして、再び探るも本命らしき反応はない。

    0時から2時まで仮眠をとり、再開。
    朝マズメに期待したが、状況は変わらず。
     日が昇り、朝食をとってから外側の沖を狙うと待望のアタリがあったが、残念
    ながら50cm級のハトポッポ(イラ)だった。

    結局、本命らしき反応は、長友氏が一度、超遠投で掛けてバラシタのみだった。
    明るくなってから、カゴ釣りの超遠投で真鯛が上がっていたが、ヘチにはまだ
    早かった様だ。
    



とりはま
   01月17日(土) 同行者:金子(正)、三木、鈴木
    今年初の鳥浜、しかし潮はスケスケ状態、これは厳しいかな?と思いつつ、
    高い方に向かった。
    餌は先週アタッタと聞いたボサガニと鈴木さんから分けてもらったモエビ。
    高い方で中層から底を狙って、じっくり落とし込んだが全く反応がなく2時間
    が過ぎた。
    オーバーハングから高い方に来た三木さんも反応がなく、再びオーバーハン
    グに戻った。
    戻った三木さん、暫くして大きく竿が曲がった!  
    取り込んだのは腹パンパンの良型だった。
    

    私も期待しながら高い方からオーバーハングを狙ってみたが音沙汰なし。
    12:30に三木さん、鈴木さんが帰った後も金子さんと粘ったが、釣れたのは
    アイナメ40cmと37cmのみだった。
    また次回に期待して帰途についた。
    


関西遠征
  01月10日(土)、11日(日) 同行者:三木、藤嶋、(井川)
    みなさん、明けましておめでとうございます!
    今年もどうぞ宜しくお願い致します。
    2009年は、元旦夜から風邪を引いて寝込んでいたので、2日の初釣り&3
    日の初鳥浜釣行、共に行く事ができず、今回が初釣りとなった。
    楽しい釣りをするには、やはり健康第一です。
    体調を整え、安全第一で、今年も思い切り楽しみたいと思います。

    今回は年末最後に行った大阪北港に行こうと高速を走らせたが、着いてみる
    と強風の為、船が出なかった。
    そこで、神戸のさつま渡船に連絡してみると、船は出ていると言うことだったの
    で9時の船で5防に渡った。
    天気は小雨、風はやや強め程度だったので、期待しながら仕掛けを作った。
    

    三木さんと井川さんは灯台方面に、藤嶋さんは反対側に向かった。
    私はまず中央の基地付近を探ってみたが、反応がなかったので藤嶋さんの
    後をゆっくりと進んだ。
    そのうち天気が回復し晴れ間が見えて穏やかになってきたので、台船と陸の
    隙間を狙った。
    狭い隙間を狙う為に今回は竹芯竿2.4mを使用してみた。
    餌は年末から生き残っていたボサガニ(ケフサ磯ガニ)。
    暫く反応がなかったが、着底と同時にコツンコツンと当たった!
    慌てて合わせたが空振り。餌は完全に無くなっていた。
    これで気合が入り、集中してその付近を狙ったがアタリはなく暫く時間が過ぎた。
    今度は餌をタンクガニに変えてみた。
    少し進んだ所で待望のアタリ!
    狭いので竿先の状態を確認しつつ、思い切りうりゃ〜!!!
    今度は完全にヒットした。
    やや軽いが引きから言って本命に間違いはない。
    出来るだけ魚を怒らせず、且つ、隙をみて糸を巻き取る。
    道糸が台船の底に擦れそうになると無理はせず、慎重に浮かせた。
    37cmの小型だったが、初物なのでとても嬉しかった。
    

    時合い到来かと思ったが、その後は続かず、ラーメンタイムとなった。

    休憩後、餌をパイプにして基地前から開始し灯台方面に進んだ。
    すると、3ヒロ程度でコツンと来た!
    瞬時に合わせるとヒットしたが、やりとりの途中で針が外れてしまった。
    やはり最初の合わせが緩かった・・・・。
    アタリがあった事をみんなに伝え、餌をつけて再開。
    今度は着底後にモゾモゾと反応、しかし空振り。
    続いて、またしても着底直後にコツンと来たが、針掛かりしなかった。
    更に進んでまたしても空振り・・・、パイプ餌の場合、着底後はしっかり食い込
    ませる事が必要だと今更ながらに反省した。
    天気は曇りになって海もザワザワしてきたので、今度は台船ではなく平場に
    落とし込んだ。
    すると着底間際にモゾモゾと反応、今度こそ!と思い切りうりゃ〜!!!
    ガッチリ掛かって戦闘開始、元気な引きで楽しませてくれた。
    取り込んだのは39cmで先ほどよりはやや大きかった。
    気分を良くして進んだがアタリは遠のき天候が悪化、小雨からけっこうな雪に
    なった。
    北風も冷たく指が痛い、少しでも雪を避けようと大型台船の近くでじっとしてい
    た。
    すると雪がやみ天気も急激に回復してきた。
    再びやる気を出して探っていると、井川さんがGetした様だった。
    井川さんは、いつもパターンを掴むと連荘で仕留める。
    今回もやはり、直ぐに2枚目をGetした。いつもながら流石である。

    私は今度は基地付近から灯台と反対側に進んだ。前方には三木さんの姿が
    ある。
    三木さんもここまで苦戦していたが、見ると台船の隙間で格闘中。
    上手に取り込みに成功したのは45cmの良型だった。
    三木さんも今年の初物、おめでとうございます。

    終了時間が迫っていたので、三木さんの場所を少し超えた場所までワープ。
    波立っていたので平場に落とし込むと、1投目で引きこみアタリ!
    これを無事に取り込んで本日は終了とした。42cmだった。
    

    魚を持ってストリンガーの場所まで戻っていると、三木さんが2枚目をGetして
    いた。
    最後に記念写真を撮って帰りの船に乗り込んだ。
    

    いつものホテルにチェックイン後、近くのお店で中華料理をたらふく食べ爆睡
    した。
    

    翌朝は4:20ロビー集合、北港を予定していたが天気予報では風が強かった
    ので、昨日の結果もあった事だし、みんなで協議の結果、再び神戸の5防に
    行く事にした。
    この日も、昨日同様、天気がコロコロと変わり、雪も降ったが、昨日と違ったの
    は、全くアタリが無かった事であった。
    という事で、この日は3人共に撃沈。
    高速を飛ばして0時過ぎに神奈川に到着した。
    みなさん、お疲れ様でした。